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家庭的保育専門 はっちROOM

『いろえんぴつ』のなぜ?なに?

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色鉛筆は、黒い鉛筆に比べて
消しゴムで消しにくい・・・

その理由は、それぞれ作るための材料が違うから。


黒い鉛筆の材料は、主に黒鉛(こくえん)と粘土です。
黒鉛の粉と粘土を混ぜたものを1000度以上で焼き固めて作るそうです。


色鉛筆の材料は
色を出すための顔料 染料 滑石 ロウと
固めるためのノリが主に使われています。

この材料を混ぜ固め、乾燥させて作るのが色鉛筆です。

色鉛筆をつくるための材料のひとつであるロウには
紙の表面の凹凸に入り込みやすいという性質があり
紙の繊維にもよくなじむため
色鉛筆もそういう性質になります。

クレヨン・クレパスに似た性質だそうです。

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黒鉛筆は、紙につきにくい性質の黒鉛が
簡単に紙の上の黒鉛を簡単に吸着することができ
一般的な消しゴムで消すことができます。

色鉛筆の材料であるロウは、
紙に入り込んでよくなじんでしまうため、
消しゴムではうまくそれを吸着することができず、
ロウが紙になじんだ分、どうしても色が紙に残ってしまうのです。

だから、色鉛筆はなかなか消しゴムで消えないのですね。

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1966年発行

福音館書店から出版されている『おおきなかぶ』
(作 A・トルストイ  絵 佐藤 忠良  訳 内田 莉莎子)

有名なロシア民話です。


おじいさんが、かぶを植えました。
やがて、甘くて美味しいとっても大きなかぶができました。

おじいさんはそのかぶを抜こうとしますが抜けません。

おばあさんを呼んで来て
おばあさんがおじいさんを引っぱって
おじいさんがかぶを引っぱりますが
かぶはビクともしません。

まご娘、犬も加わって
「うんとこしょ どっこいしょ」
それでもかぶは抜けません。

猫にねずみも加わって
「うんとこしょ どっこいしょ」!!!

力を合わせて、ようやくかぶが抜けました。



何度も何度もくり返される「うんとこしょ どっこいしょ」の掛け声。

このお話にはじめて出会うお子様でも
2度・3度とくり返されるうちに、自然と体を動かしながら
「うんとこしょ どっこいしょ」
と声を出してしまうのが、この『おおきなかぶ』。

物語の登場人物に、いつのまにかお子様ご本人が入り込み
一緒にかぶをひっぱっていることもあります。


「うんとこしょ どっこいしょ」。
この単純とも思えるくり返しとリズムの良さで
お子様に大人気のお話です。

2歳位のお子様でも分かりやすく
1年生の教科書にも出てくるお話。
室内遊びの続くこの時期に、お勧めの一冊です。

ちなみに
福音館書店から、英語版も発行されています。

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『げし』のなぜ?なに?

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夏至(げし)は、一年中で一番昼が長い日。
現在広まっている定気法では6月21日頃を指します。


ところで・・・
1年の内、一番昼が長い夏至の6月より
8月の方が暑いのは何故でしょう?

一見、8月は夏至より1時間も昼の時間が短い為
気温が低くなっても良さそうですが・・・

その原理は「やかんで沸かす水」。
やかんを火にかける⇒やかんが熱くなる⇒
やかん内の空気が温まる⇒水が温まる⇒お湯になる

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気温も同じ原理で
夏至の6月頃、昼の時間が長くなる⇒太陽の熱がたくさん降り注ぐ⇒
地球の地表が熱くなる⇒地表からの熱で空気が熱くなる⇒
7月頃から気温が上がり始める⇒8月頃、更に蓄積された熱で気温が上がる


太陽からの熱が一番強い夏至よりも
7・8月の方が気温が上がってくるのには
こんな理由があったのですね。

この原理から考えると
一足先に梅雨明けした沖縄地方は
8月よりも7月に気温が上がるのも納得です。

 
この「夏至」の日の風習は各地で異なり
尾張地方の一部では
夏至の日に無花果(いちじく)の田楽を
食べる風習があるそうです。

また、大阪の一部では
夏至から11日目までの間に
稲の根が深く広く張ることを祈願するため
タコを食べる習慣があるそうです。

ここ、関東地方では新小麦で焼餅をつくり
神様に供える風習があります。


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明日、6月の第3日曜日は「父の日」です。

1909年、アメリカのソノラ・スマート・ドッドが
男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて
父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことが
「父の日」のきっかけと言われています。

母の日の花がカーネーションなのに対して
父の日の花は「バラ」。

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1910年、初めての祝典の際にYMCAの青年が父を讃えるため
父が健在の者は赤いバラを亡くなった者は白いバラを
身につけたと伝えられています。

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お隣、台湾の「父の日(父親節)」は8月8日。
これは、「パパ」(表記は爸爸)と
「88」の中国語の発音が同じであることに由来しているとか。

ブラジルでは、8月第2日曜日が「父の日」。

ドイツでは、国の休日である昇天日(復活祭の39日後の木曜日)が
「父の日」で、「男の日」や「紳士の日」とも呼ばれているそうです。

各国、日付は異なりますが
バラを贈る習慣はあるそうです。

赤いバラの花言葉 「情熱的」「愛情」
白いバラの花言葉「純潔」「尊敬」

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病院や銀行の待合室での時間、
静かに遊べるお絵かき帳も絵本も折り紙も既に終了。
きゅうくつに感じて「もう限界かな?」の一歩手前。

そんな時よくお目見えする「しりとり」。

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幼稚園勤務中、遠足や社会見学の行き帰りのバス内では
「しりとり」を始めるとあっという間に時間が経ってしまったのを記憶しています。


ところが楽しく言葉遊びをしていく中、いつも詰まってしまうのが

ら行・・・

ラッパ ランドセル らくだ と「ら」ならまだしも 
」に関しては、ルビー・・・ルビーのネックレス・・・ルビーの・・・
と、卑怯な手を使ったこともしばしば。

「しりとり」の途中
ら行の「」でお困りになった時の為に
お子様でも分かりやすく
説明のし易い言葉集を書き留めておきます。

るすばんでんわ るっくす るねっさんす 
るのわーる るぴー るぴあ るべつがわ 
るーきー るーずりーふ るーぺ
るーまにあ るーれっと るーむ  


元来、「ら行の言葉」は
日本固有の言葉(やまとことば)の中で
「~れる」「~られる」といった助詞・助動詞などに限られ
名詞や動詞の頭には基本的には来ないのだそうです。

よって「ら行」で始まるのは漢字語(漢字の音読みの熟語)か
外来語に限られてしまうとか。

そういわれてみると納得してしまいます。

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