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家庭的保育専門 はっちROOM


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1966年発行

福音館書店から出版されている『おおきなかぶ』
(作 A・トルストイ  絵 佐藤 忠良  訳 内田 莉莎子)

有名なロシア民話です。


おじいさんが、かぶを植えました。
やがて、甘くて美味しいとっても大きなかぶができました。

おじいさんはそのかぶを抜こうとしますが抜けません。

おばあさんを呼んで来て
おばあさんがおじいさんを引っぱって
おじいさんがかぶを引っぱりますが
かぶはビクともしません。

まご娘、犬も加わって
「うんとこしょ どっこいしょ」
それでもかぶは抜けません。

猫にねずみも加わって
「うんとこしょ どっこいしょ」!!!

力を合わせて、ようやくかぶが抜けました。



何度も何度もくり返される「うんとこしょ どっこいしょ」の掛け声。

このお話にはじめて出会うお子様でも
2度・3度とくり返されるうちに、自然と体を動かしながら
「うんとこしょ どっこいしょ」
と声を出してしまうのが、この『おおきなかぶ』。

物語の登場人物に、いつのまにかお子様ご本人が入り込み
一緒にかぶをひっぱっていることもあります。


「うんとこしょ どっこいしょ」。
この単純とも思えるくり返しとリズムの良さで
お子様に大人気のお話です。

2歳位のお子様でも分かりやすく
1年生の教科書にも出てくるお話。
室内遊びの続くこの時期に、お勧めの一冊です。

ちなみに
福音館書店から、英語版も発行されています。

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病院や銀行の待合室での時間、
静かに遊べるお絵かき帳も絵本も折り紙も既に終了。
きゅうくつに感じて「もう限界かな?」の一歩手前。

そんな時よくお目見えする「しりとり」。

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幼稚園勤務中、遠足や社会見学の行き帰りのバス内では
「しりとり」を始めるとあっという間に時間が経ってしまったのを記憶しています。


ところが楽しく言葉遊びをしていく中、いつも詰まってしまうのが

ら行・・・

ラッパ ランドセル らくだ と「ら」ならまだしも 
」に関しては、ルビー・・・ルビーのネックレス・・・ルビーの・・・
と、卑怯な手を使ったこともしばしば。

「しりとり」の途中
ら行の「」でお困りになった時の為に
お子様でも分かりやすく
説明のし易い言葉集を書き留めておきます。

るすばんでんわ るっくす るねっさんす 
るのわーる るぴー るぴあ るべつがわ 
るーきー るーずりーふ るーぺ
るーまにあ るーれっと るーむ  


元来、「ら行の言葉」は
日本固有の言葉(やまとことば)の中で
「~れる」「~られる」といった助詞・助動詞などに限られ
名詞や動詞の頭には基本的には来ないのだそうです。

よって「ら行」で始まるのは漢字語(漢字の音読みの熟語)か
外来語に限られてしまうとか。

そういわれてみると納得してしまいます。

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梅雨の長雨の間、外遊びがなかなか出来ず
お子様のストレスも限界!
と、いう時にお勧めしたい遊びが
「新聞プール」です。

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幼児~小学校低学年まで
幅広い年齢層のお子様が遊べる「新聞プール」。

夏に向けて出番を待っている
ビニールプールを一足早く使用します。

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室内にビニールプールを広げるだけでも
お子様は興奮なさるかと思いますが
その中に、ビリビリ破いた新聞紙を入れていく
その行為にも、目を輝かせてくれます。

幼いお子様となら、ご一緒にビリビリ。
ご本人が出来るのなら、全身を動かして、ビリビリ。

外遊びで身体を動かせずにいる分
ビリビリ体操でリフレッシュできそうです。


ご家庭にビニールプールが無ければ
風呂釜や大き目のダンボール箱を代用したり
代用品はご家庭の中にたくさん隠れています。

ただ、ビニールプールに比べ
風呂釜には深さがありますので
充分に留意して遊びましょう。


この「新聞プール」、
雨の日だけのスペシャルメニューにしておかれると
憂鬱な雨の日の「お楽しみ」にもなります。


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2007年復刻版発行

福音館書店から出版されている『ちょっとだけ』
(作 瀧村有子  絵 鈴木 永子)


ある日、なっちゃんのお家に赤ちゃんがやってきます。

ママのスカートを「ちょっとだけ」つまんで、
ひとりで牛乳を「ちょっとだけ」入れて、
ブランコは自分の力で「ちょっとだけ」ゆらして。

なっちゃんは、毎日「ちょっとだけ」頑張って
お姉さんの姿に近づこうとします。

でも公園でお友達のママに「赤ちゃんかわいいでしょ?」と聞かれた時
なっちゃんは「ちょっとだけ」しか頷けませんでした。

頑張るなっちゃん。
でも眠くなった時はどうしても
ママに甘えたくなります。

なっちゃんは遠慮がちに「ちょっとだけだっこして」と言います。

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「ちょっとだけじゃなくて、いっぱいだっこしてもいいですか?」

・・・この、ママの言葉で終わります。


お子様に読んであげるなら、2~3歳から。
ご自分で読むなら年長さん~低学年向けですが
お子様はもとより、ママからの支持が高い物語です。

お二人目の出産後にお読みになって
泣いてしまったというお話を耳にします。

また、健気に頑張るなっちゃんの姿が
ご自分のお子様の「ちょっとだけ頑張る姿」と重なり
胸が熱くなってしまう一冊です。

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懐かしい一曲です。

『こんなこいるかな』
作詞:日暮真三/作曲:渋谷毅

NHKの幼児向け番組「おかあさんといっしょ」で
1986年から放送されていたショートアニメ。
そのテーマソングです。

個性的な6人のキャラクターが色々なことに挑戦し
それぞれが成長していく物語でした。

本放送終了後にも再放送が行われたり
登場人物の追加があったり
絵本も数々出版された人気コーナーでした。

YOU TUBE 動画はこちら

初代登場人物・・・
   ■いやだいやだのやだもん
■こわがりやのぶるる
 ■いたずらっこのたずら
  ■わすれんぼうのぽっけ
 ■くいしんぼうのもぐもぐ
 ■ちらかしやのぽいっと

幼年期に見られる行動・性格の特徴的な
「我侭」「恐怖心」「悪戯」「物忘れ」「食欲旺盛」「ズボラ」
を現した登場人物が、物語を進めていくアニメでした。


『こんなこいるかな』

きっとね きっとね きっとおおさわぎ
ともだち たくさん いるんだもん
こんなこ こんなこ こんなんこいるかな
ドキドキのアイドル
いつも みんなの めをまわす

いたずらにショック
やさしさにハクシュ
わすれんぼうにキッス

さあ なかよくあそぼう

ずっとね ずっとね ずっとおともだち
ドキドキのアイドル
きみが いるから おもしろい

よわむしはダッコ
わがままはガンコ
くいしんぼうはオダンゴ

さあ なかよくあそぼう

ずっとね ずっとね ずっとおともだち
ドキドキのアイドル
きみが いるから おもしろい

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